PMSを対策する方法|女性のためのアドバイス

女の人

つらい症状は婦人科で相談

困る女性

具体的なアプローチはある

月経前症候群のことをPMSと言い、多くの女性が何らかの体調不良を経験しているということは、今では広く知られるようになりました。体調不良とには乳房の張りや痛み、さらには腰痛、腹痛、下腹部痛などの痛みなどもあります。また、肌荒れを起こしたり、体重が増加したりといった具合に、月経前特有の体調不良が起こります。体だけでなく心にも変調をきたし、イライラして怒りっぽくなったかと思えば、ゆううつな気分になったり落ち込んだりといった具合になります。自分で自分の心をコントロールできず、周りに八つ当たりしてしまい、さらに自己嫌悪に陥るというネガティブスパイラルになってしまいます。これらはPMS特有の症状ですので、月経前の2週間くらいの時期にこれらの症状を感じたら、今はそういう時期なのだと考え、自分で自分を少し甘やかすことも、症状を緩和するための対策になるでしょう。自分でできる具体的な対策としてはほかに、いつもよりも少し長めに睡眠をとったり、やらなければならないことがあってもひとまず置いておき、自分の好きなことを優先させるといったことが心のケアに役立ちます。婦人科に行けば低用量のピルが処方されますので、これを服用することによってPMSの体調不良が緩和される可能性が高くなります。PMSによって引き起こされる体の不調が緩和されれば、心の余裕も戻ってくるかもしれません。婦人科での対策はホルモンバランスにダイレクトに働きかけますので、もっとも効果が期待できる対策だといえます。